/12345/6/おまけ(生ログ)
■最終章:山神
GM : では、ナリスは行動落としているから、シャインドエグニス、行動どうぞ! 行動順ナリ、シン・エル、リチャ、熊、エス 
: ンガーー!!(熊ッ) 行動順ナリ、シン・エル、リチャ、熊、エス 
シャインドエグニス : …万能なるマナ、彼の者を纏え。そして眠りをもたらせ。 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
: すやり(寝) 行動順ナリ、シン・エル、リチャ、熊、エス 
GM : 戦闘終了ーーーーーーー!!!!(カッ) 行動順ナリ、シン・エル、リチャ、熊、エス 
  てへ←?
エル :…て、もう。<終了!
ナリス : 早い。(笑)
リチャード : あっけない…いや、良いのですが(笑)。
GM : むしろわざわざ戦闘場面にしんくて良かったような具合がッ!!(ぬぅッ)  さあ、どうするんだい君達!(うーうー←?)
シャインドエグニス : 目を覚まさんうちに目的の方へ行った方が良さそうやな…。
ナリス : では、寝ている熊は放置で歌声に急行かね。
エスパール : 念の為に頭狙いをするのであれば、強打で9点以上出せばクリアですが。
ナリス : 1ゾロ以外は9点は確実に出せそうだが…。
エル : あまり音を立てると起きてしまいますし…静かに、歌声の方へ行きますか。
GM : 歌声を辿るのをやっていく、ので良い?良いね?
エスパール : まぁ、皆さん急行を選ぶようなので、放置して先を急ぎます。

GM : 其れでは、熊を眠りに付かせた地点から暫く奥へと進んでいる途中で歌は終わってしまいましたが、洞窟を見つける事が出来ました。山の側面にぽっかりとひっそりと開いた洞窟です。
シャインドエグニス : お…こんな所に在ったんか…。(洞窟見て) 
 この台詞、山の中をちょろちょろ彷徨った苦労が滲み出てるよな感が…(笑)
シャインドエグニス :歌声の主は此処におるんかな…?
リチャード : さて、また熊とかが出てこないと良いのですが…
エスパール : 穴をのぞいて、インフラビジョンですぐに少女が見えます?
GM : インフラで穴というか洞窟を覗きこんだなら少女が洞窟の奥へと行くのが見えた。
ナリス : では、さっさと身柄確保して下山するか?
シャインドエグニス : 何で山神が生死偽ったかも気になるけど…優先はそれやろうな。
エスパール : 人間の立ち寄らない山中での孤独に原因があったのかも知れません。
ナリス : いや、だからそれは山神がロ○コン……。(ぉぃ)
シャインドエグニス : それで良ぇんか、ラーダ神官。(笑)>ロ○コン(笑)  
ナリス : 他人の性向・嗜好には口を出さんよ。(何)
シャインドエグニス : いや、個人的な解釈だけやなく、もっと綿密な下調べや情報収集を…して、導き出した答えがそれやったら虚しいなあ…。(笑)
ナリス : どちらかと言うと、今回は状況証拠が……。(笑)
シャインドエグニス : それもそうか…。(納得した)(?) 
 山神ロ○コン説が根強い事に切なさをおぼえつつマスタリングを続けるGMなのでした…(全て自業自得)
エル : どうしましょうか…。ジニさん、いらっしゃいますかー?
GM : えっと、ッスね……声を掛けたらば慌てて奥に走っていく足音が聞こえました。
エスパール : 待って、ジニちゃんっ!
エスパール : くっ、追いますよ>GM&All
シャインドエグニス :…ッ、判った。
リチャード : 了解です。
ナリス : 逃げ出すと村が大変なことになるから逃げるのかー?とか問いつつ追いかけ。
エル : ?…奥に何かあるのでしょうかね。
エスパール : …うぅ、早く追いつきたい…しかし、走る元気があったのは嬉しいな。
エスパール : と……まさか、私ってあの子より足が遅いってことはない、ですよね(星ゝに問うた?)
GM : じゃあ、少女を追い掛けるエスッパを多分ナリスが追い越して(笑)少女に追いついた時、洞窟の奥は外へと続いていました。
エル : ……おや?(きょろ)
エル : たくさん熊が居たりするのでしょうか…?
エスパール : 格好良いシーンでしょうが、切り抜けられる自信がありませんね、それは(笑)
エル : …格好いいです? いえ、何となく熊村として(?)楽しくやっていたらどうしようかと。(?)
シャインドエグニス : どの辺りに出たんやろうな…。本当に熊がおらんと良ぇけど。
GM : 其処は見た感じ、山にひょっこりと出来た随分と深い窪地で、多分外からは空を飛ばない限り見る事はできないだろうってな感じです。
GM :んで、其処には何かしらの畑があり、窪地に降りこむ風に葉がそよいでいます。そして、隅っこにお墓らしきものが一つと、生活感溢れる小屋が一つ。
エル : ??熊、ではないみたいですが…。
ナリス : 山神の家…とか表札が出ているのかねぇ
リチャード : こんなところが…。   墓には何と?
GM : いえ、墓に何か刻まれているというわけではないですが、なんか見た感じ、嗚呼、墓だなぁ此れ…っていう感じのが(何)
エル : 戒名がざくざくと?<墓らしさ
 適当にこんもりとした地面の上に適当な太さの木が刺さっているとかいう感じと思ってください(笑)
エル :えぇと、ジニさんは…?(見回し)
GM : と、ナリスは女の子を捕獲してOKです。ちなみに、リュノに顔が良く似てます。
エル : あなたのお兄さん?から、あなたを探して欲しいと頼まれたのですが。
女の子 : アタシ、ジニなんて名前じゃない……バルが『レコ』って名前をちゃんと付けてくれたの。  あなた達、誰よ……村なんて知らない…お兄さんなんて知らない(うーうー←?)
エスパール : (…熊に遭遇した時の恐怖か逃亡時の事故かで、記憶に混乱があるのかな…)
エル : エスパ、先ほどの髪飾りは…?
エスパール : (かがんで目線を合わせ)…これに覚えはあるかい?(髪飾りを見せる)
女の子 : ……………其れは…(髪飾りに手を伸ばして)
エスパール : (髪飾りを手渡して)これは、君の物じゃあないかな?
女の子 : 此れ……アタシの……お父さんに貰ったの……。
エル : えーえと…あなたは、どうしてここにいるのです?
女の子 : ………バルに拾われたの…。
ナリス : ……ショック状態で記憶が飛んでいる事をこれ幸いと……と言う所かね。
 と、其処にパーティーのものとは違う、男の声が割り込みます。
山神 : 最初は此れでも随分悩んだのだ………此の畑を見られてしまったからな……、幸いだと思い始めたのはつい昨日おとといの話だ(洞窟の方からひょっこり出てきました。手には摘んだ花なんぞを持って(…))
GM : ってなわけで山神がひょっこら出てきましたが、見た感じ、「すんません刑事さん、あっしはもう参りました」的な感じを出している←??
女の子 : バル……(山神を見遣って)
ナリス : まぁ、今更……なのだろうな。 一度始めてしまった物は途中で止められない、と言うところか。
山神 : ………なにもかもが今更だ……どっちにせよ、私はまた独りになるだろうし、なにもかもを罪だと思う事はできない……。
 と、此処でナリスPLさんが諸事情のために退出なさいました。ざ、残念…(くぅ)   話の方は続きます。
リチャード : …説明していただけますか?
山神 : 此の子は山に倒れていた。足を滑らせたんだろう……頭を強く打っていて、私が見たところ命が危険だった。簡単な処置だけして村へ返してやろうと思ったのだが………不運な事に気を取り戻した彼女は其の畑を見てしまった。
エル : 畑…?
山神 : 其処の畑は全て、おおっぴらに栽培する事の出来ないニンゲンどもの商売道具らしい……其れを育て、人目から守るのが私の仕事だ…。
エスパール : 栽培を指示しているのは村長なんですか?  
山神 : 嗚呼、そうだ……奴はここ数年、山にはやってこずに、もっぱら使いが来るだけだが…。     
エスパール :…ああ、そういえば、持ち帰る聖櫃って、帰りはこれを載せてたとか?
山神 :其の通りだ。櫃の中味を此方において、帰りには摘めて帰る……私が外界の物と大量に触れられる機会でもあったが。
シャインドエグニス : ああ…それで裕福な村、か…ジャマニもそれに一枚噛んどったんかな…。
山神 : ジャマニ……あの毎度のこと、悪趣味な服を此処に打ち捨てていく人間か……奴が来る様になってから栽培量が増えた…。
エスパール : …こちらの墓は?
山神 : 其処の墓には……私の父が埋まっている。其処の男(ナリスを示し)が言っていた、約束を村と結んだ当事者は父だ。
山神 :かつて私の父は山神を語る事で私達の平穏を手に入れた……私達は人とは暮らせないが人と関わらなければ生きていけない。私が父から継いだあの村との約束の中に此の仕事があったのだ。
エル :なるほど…。この仕事は、続けていくおつもりなのですか? 
山神 :嗚呼……続けるだろう。    
エスパール : 確認しておきたいのですが、あなたはワーベア…で、よろしいのです?
山神 : 私は…そう、ワーベアだ。
エル : ……白熊になるのです?(どきどき←?)
山神 : いや………私は確かに白い熊ではあるが、白熊にはならない……そうだな、こんな感じか…(そういって地面に折れ枝でもって絵を描いて)白と黒の割合がこう…(パンダでした)   
リチャード : ……<パンダ(笑)
エル : ………Σ!!!<パンダーーー!? ………ッ。(ぜぇはぁ←何が) 
エスパール : これこそが苦労した設定なんですね?(笑)
シャインドエグニス : …いや、ホンマにパンダやったんか…?(笑)
リチャード : ワー・パンダ…(笑)
GM : そうだよ!!っていうか、此れが今回のセッションの要だったんだ!!!こう、なんつーか、緊張に重なる緊張の末の戦闘がはじまった所でメキメキと変体を開始するワー・ベア……そして、『パホォー』(熊猫)っていうのが!!!(キィ)
エル : そ、それは終わってから主張いたしませんとっ…。(?)<パホォー 個人的には木の枝で描かれたパンダが非常にお気に入りなのですけれども。
GM : Σハッ!?つい…(駄目なGM)
GM : いやでも、つか、キティが居たら白熊で釣るだけ釣ってパンダー!みたいな(喧しい)  ともかく、話に戻るやうッッ(涙)
リチャード : あ、やはりキティさん用の話だったのですね…(笑)
 えー……GMの阿呆な(←本当に)叫びは置いておくとしまして…(てへ)
エル :…あなたは、この子を帰す方が正しいと思ってらっしゃるのでしょう?というか、僕はそう思いますけれど。
山神 :…………私は理性を失ってしまう事があるからな、気づいたら彼女を食い散らかしているという状況になりかねん……。
山神 : しかし、レコを……いや、ジニをただ連れて帰れば、村長達は事が外に漏れるのに怯え、何時か其の怯えに囚われ、彼らはジニに危害を食らわすだろう。
シャインドエグニス : …いっそオランに通報してしまえば全て終わるな。(ぼそりと) 
エスパール : 貴族にコネでもあれば、他の貴族さんに告発していただいて色々すみそうですがねぇ…うーん…
リチャード : この畑も放ってはおけないと言ったら…あなたはどうします?
山神 : ………困る、が、其れも仕方ないと思うだろう…。
シャインドエグニス :…けど。(バルをちらりと見て)
山神 : ………続けられなくなるなら、私はあてどない旅に出るだけだ。かつて、私の父と母がそうした様に(シャインドエグニスを見遣り)
シャインドエグニス : 何や、此処を離れる気は在ったんか。平行線にならなくて助かるけど…。
エル : 問題は、ここの栽培の話をどなたが知っているか、なのですけれども。…司祭って何人いらっしゃったのでしょうかね。 
山神 : 此処の話を知っていて関与している人物は私が知っているだけで6人だ。村長も入れてな。
エル :まぁ、摘発するにしても燃やすにしても、守られないのはあなたの生活なのですよね…それなりの取引が必要でしょうし。  …僕達にはあなたの今後の生活を保障して差し上げられるほどの財力も権力もないのですよね…。(うーん)
山神 : ………私の生活の保障など、御前達が考える必要などない……私は私できっと生きられる……まだ一度も試したことがなく、正直な話、少し怖くはあるが。
エル : ですけれど…祭がなくなって畑が摘発されても、村の方が山に入ってくるようになるわけではないですし…。(うー…) 
エスパール : えーと、あなたの希望はどこまでなんでしょうか? 今回の件ですっぱり手を引いて、新天地を探したいか、ここに居続けたいか…後者の実現は難しいのですけれど。私達の依頼は少女を家族のもとへ帰してあげることなので、いくらかは譲歩は出来ます。
山神 : 私は手を引いても良いと思っている……彼女が元の生活に戻るのを願うからではなく、彼女を殺したくないからだ。
ジニ : アタシ……家に帰りたい……(髪飾りを握り締めて、ほつりと洩らしました)
リチャード : …………女の子を家族へ返し、この畑のことは通報する。俺たちにできることはこれくらいだと思いますけれどねぇ…バルさんには気の毒ですが…正直手に余ります。
シャインドエグニス : バルの事は俺らの範疇や無い…な。何とか出来るんやったら、したいけど。それは難しいやろうし…。
山神 : 私は御前達に協力もしないし、何も求めない……好きにやるが良い。
エル : せめて、餞別に笹を差し上げるくらいしか………。(?)え、えぇと、あとは熊が多く生息する地域をピックアップするですとか??(あわ←?)
シャインドエグニス : 熊博士(?)のエルやったら判るかも知らんな。(頷いて)>ピックアップ(笑)
エル : パンダ博士は兼任しているのでしょうか…。(はたして)
 パンダ鍋の作り方を知りたい、という事なのだろうか?(違う)

さて、此処でエスパールが急に妙な事を聞いてきます。
エスパール : …足攣り地獄って、誰が買ったんです?>GM
GM : え??なんで??(汗)
エスパール : 絵画なんて、一般人に手は出ません。ある程度、お金持ちさんでないと。 今回の報酬すべてが絵画の売値と仮定すると4000もの額になるんですよね、確か。仮定ですけれど。
GM : うん?確かにそうなるけども………??
エスパール : お金持ちさんであれば貴族へのコネの可能性もあるわけで、クインリさん経由で、貴族ごと告発できそうなので。
GM : あ、なるほど。そういう事だったら、マニアックでねちっこいコネの期待は大と思って良いよ(笑)
 後で自分で読んでみて「マニアックでねちっこいコネ」ってどんなだろうって相当悩みました…(其の当時の記憶はスッパリと無い)
エスパール : ジャマニ氏へのかなり不利な情報を渡すかわりに、山の件を不問…という無茶な現状維持が通用しそうになければ、リチャードさんの案で。
GM : 山の件不問でもって、ジニの安全を確保するのは相当無理だと思うよ。村長以下数名は、他の村人にヤバイ事してるってまず知られたくないもんだから。
シャインドエグニス : ん、リチャードの案で決まりやろか。
GM : はい、では、リチャード案を採用しますが、其れでOKですかー?
リチャード : 俺案ですし(?)、OKです。
エスパール : はい、リチャードさん案で。
エル : やはり、ジャマニと村長以下数名を、畑の証拠と共に告発、しかないのでしょうかね。
リチャード : 全てを幸せにというのは無理ですね…少なくとも、まだ。

GM : 其れでは、ジニを連れて山を下ると村長以下数名が山の出口で待っていました。
GM :そして、君達が真相を知ったと知ると頭を下げて土下座をして、金銭をチラつかせて見逃してくれと頼み出します。 曰く、「全て村のためにやっている事なんだ」と……
シャインドエグニス : あー…出来れば村長達とは会わずに告発したかったんやけどな…。しゃあないか。 …その村のために生み出したモンで不幸になっとるヤツもおるんやろうな…。
エスパール : 例え山一つ差し出されても断りますけどねぇ(苦笑)
リチャード : 見逃す振りをして帰ってから告発を。…いえ、この場で拒否しても良いですけれど。
エル : 安全を約束してしまいましたし。僕は無理ですが。
エスパール : 現状維持の為なら少女を見殺しという考えを貫いてしまいましたし、こればっかりは……やっぱり(…もっと良い方法があるのかなぁ…)
GM : では、絶望に打ちひしがれる村長達を背に村へ。
GM :ジニを連れて家へと帰ると父親と母親は泣き崩れ、未だ記憶が錯乱して虚ろなジニを抱き締めて何度も何度も謝っていたのでした…。
  そして、インテリパーティーは、にわかに慌しくなった村を背に、オランへの帰路に着いたのでした。
エスパール : ちなみに栽培されていたのは、麻薬とか毒薬の類ですか、やはり?
GM : 麻薬の類ですね。中毒性が強く、時に死や、精神的な死を引き起こすよな奴です。
シャインドエグニス : そういや詳しいこと聞くの忘れとったな…。
GM : 詳しく聞いて……栽培するつもり?(待て)
シャインドエグニス : い、いやそういう意味や無くてな?(汗)  
エル :えぇと、後はクインリさんから残りの400G頂いて、あとのコネから告発まではクインリさんにお願いすればよいのでしょうか?
エスパール : そんなところではないでしょうかね。依頼人のコネクションと良心に頼っている感もありますがね(苦笑)
GM : さて、クインリから成功報酬を無事に受け取る事が出来ました。
GM :そして早速、彼のコネを通じてジャマニ以下今回の件に関わっていた者達へ捜査のメスが入りました。が、ジャマニ自体はガルガライスへ行っていた事もあって捕まる事はなく…。
リチャード : …………。<捕まらず
シャインドエグニス : あー……。<捕まる事はなく
エル :やはり高飛び…?
GM : でも、もうオランには帰って来れないし、オランにあった資産は全部まるごと差し押さえー。
エル : 高飛び先では2日に一辺のお色直しになっている事を望みましょうか。<差し押さえ
 ちなみに、クインリのコネに頼んだ事によってインテリパーティーの名前と蛙屋の名前は何処にも出されませんでした。
なので、変な仕返しとかは来ることがないだろうから安心して良いのです(?)
エル : これからあの村の他の方も大変でしょうけれど…。 
シャインドエグニス :収入も減るやろうし、これからは山ん中に狩りに入るニンゲンも増えてくるんやろな。
エル : まぁ、知らず今まで不正収入だったのですよね…。パンダの方(?)もこれから大変なのでしょうし。  
GM : ええ、村はいきなり『実はこれこれこうだったんだよ』と云われて、なおかつ『麻薬で栄えた村』と大変不名誉な事で広まりました。そして、やっぱり収入も減ったそうで、昔ながらの狩りをするものも出てきました。
リチャード : 昔はそうやっていたはずなのですから……立ち直ってくれると良いのですが…。
GM : さて、山神ことワー・パンダのバルですが、捜査が山に入った時には熊もろともスッキリ居なくなっていたそうです。
エル : 熊ごと…? 一段で移動してらっしゃるのでしょうか…。
リチャード : あ、熊も連れて行ったのですね…(キティさんに教えてあげようかと思ったのに←待て)
GM : 熊とジニと村長達しか知り合いおらんし、あんパンダ(笑)
エル : …寂しかったんですね。<知り合い居ない(笑) 
エル :まぁ、それなりに好人物と出会ってうまいこと生きて下さっていると良いのですけれど…。(憶測すぎ)
シャインドエグニス : 難しいやろうけど…生きて行けると良ぇな。  








 男は小高い丘の上に立っていました。




空は晴れ渡り、眼下に広がる草々が夏の日差しを一杯に受けて風の波を映し出しています。

其の先には慣れ親しんだ山と其れに並ぶ山、そして地平線がありました。

じんわりと汗をかいた掌で風に遊ばれた髪を押さえながら、何かしら思いを馳せておりました。

「おぉい、あんちゃん……ンなとこで阿呆っぽく格好付けてんじゃねえよ。おいてっちまうぞ?」

と、男は後ろから声を掛けられて、苦笑を浮かべながら振り返りました。

「……其れは困る。私は旅をした事が無いのだから」

「……えばって言われてもなァ?こりゃあ……えっらい馬鹿に声掛けられちまったもんだ…」

「道中の安全は保障する。だから、馬鹿は我慢してほしい」

「まぁ…良いけどよぉ」

「では、行こう……満月が来る前に適当な所まで辿り着けると良いのだが…」

そうして、歩きだした二つの人影の周りには灰色な獣の気配が幾つかひっそりと潜んでおり、其の二人の男にのそのそとついて行っているのでした。




ぱふぉー←?








                                                      おしまい





 ■楽屋裏←?
GM : ってーわけで、こんな所で今回のセッションは終わりってな具合です。御疲れ様でした!!
GM : 経費ですが、リュノとジニの両親に申請すれば払ってもらえそうではありましたが…?
リチャード : 自分で払いますよ、このくらい(笑)。
エル : まぁ、御飯分だけですし。自腹で問題ありません。
エスパール : うーんこれ以上、支払ってもらうのも(苦笑) 
シャインドエグニス :保存食は結局全部使い切ったんやろか?(18食)
エル : で、報酬は400、400引く事の経費、でしたでしょうか…?経験点は…。
GM : 経験点は1000点です。後は、唯一のじってんが(?)
エスパール : あははは(笑)
エル : というか、山には一晩しか居なかったのですよね…。…行って、その日の内に山に登って、次の日帰ってきてるのですから…3日分消費?
エスパール : 確かに消費は三日分ですねぇ。6食もあまった…。
シャインドエグニス : 三日分消費言うことは…九食残っとる言うことか。結構残ったな。(笑)
エル : 3日分、9食余りますね…。
エスパール : あと、私は松明を一本消費か。買っておかないと
エスパール : 自力獲得25000点まであと1950点です。
GM : エスパール、後二回でNPCッスか……ごめんねぇ、今回のセッション、キティいんくて(笑)
エスパール : あっはっはっは(?)
 あっはっはっは(??)



<僕らのインテリパーティー>


■シャインドエグニス

 白隼のラスタリールを従える西方語エルフの魔術師。
意識してか意識無くか、このパーティーのツッコミ役という極めて難しい役どころを張る。エルフなのに人情味ナンバーワン。
だがしかし、補助輪(杖)が取れる時に本当のエグニスが誕生するとかしないとか(黙れ)
 比較的ドライな人達が多かった中、今回のセッションに人間味的な厚みを付けてくれたり、でも、説得されてロリ○ン説を納得しちゃったり(裏切られたッ!(だまらっしゃい))


■ナリス=ウェズン

 金属鎧の沈着冷静青筋系ラーダ神官。既婚者。
ふいに事件の裏へと鋭く切り込む姿はまさにディスクローザー。
しかし、山神ロ○コン説を執拗な程に説く彼の姿もまた真実なのだ←?
 VS村長(?)の時の質問は、やっぱり、なんか、さすがだなぁと思ったわけですよ(此のGMびびりやがった←??)


■エルツィール=グラン

 紅一点、2%乙女なハーフエルフのラーダ神官。
好調な目とセージ技能の高さを生かしたパーティーの知識袋。
知的女性だと油断していると垣間見せる2%乙女っぷりにしてやられるぞ、気をつけろ!(何)
 博学な御笑いが溜まりません(?)今回の彼女を見ていたら、セージが高いのが楽しそうで仕方無くなったGM←?


■エスパール=ペト

 三種のマジックスキルを操る普通で普通たる普通の賢者の人。
その実態は普通にリーダー資質のある普通のリーダー(?)
普通のリーダーとしての役割を普通に的確にこなした普通でないパーティーの素晴らしい普通のまとめ役。
実は、使い魔ネズミのパイプウォーカーが操舵しているのだとの噂が(無い)
 パーティーのまとめ方もさることながら、最後の最後にクインリのコネを引っ張りだした辺りで、相当面白みを感じてしまいました(うーんん)


■リチャード・フォーデイ

 おねーさマニアの魔術師。
唯一の御笑い専用要員(?)なのかと思いきや、しっかりと事件解決の方にも加わっていた油断ならぬ男(何)
そう、忘れがちだが彼の本業はバネ式ナンパ玩具でも不死身のおねーさマニアでも無く、冒険者なのである(喧しい)
 彼が実績と経験を積んで信頼厚い冒険者になる時が非常に楽しみだったりするんです←?



<GMの反省>

 まずは、この写本についてですが、読み易さをとことん追求してみたつもりです。

色んな所を端折り捲くって、なおかつキャラやGMの発言も流れが判りやすいように斬ったり張ったり修正したり付け足したりしています。

なので、『えー、こん人はこんな事、こんなタイミングで言わねぇよぅ』っていうのが節々にあるかもしれません(汗)発言を弄る際には細心の注意を払ったつもりではありますが………

っても、こんGMの細心の注意なんてたかが知れているのは周囲の事実です(駄目じゃん)

 で、生ログとはだいぶん違う仕上がりになってしまっているので、こいつぁ生ログも公開しないとフェアじゃねぇだろうと思いまして…生ログをおいてもらいました。

どうぞ、此方も御覧になってくださいませ。
結構、削った台詞の中にも素晴らしいものがあったりしますので、違いを楽しむなり、あんまりな編集の仕方に怒り沸騰するなりしてくださいませ(?)
 GMがインテリパーティーの雰囲気に慣れていく様が生々しく判るかもしれません(笑)


 さて、以下はセッション自体についてです。


 大きく反省すべきはメンバー選び……いやぁ、もう、実はレンジャー居なくてもシーフが居ればどうにかなる話だったんですよね……何故か誰かしらがシーフを持っていると思い込んでいたGM(一度病院の御世話になった方が良いかもしれない)
 そいでまあ、シーフで取れる情報の分配を慌ててしたわけなのですが……どうにも失敗しました。本当に急ごしらえだった事もありますが、PL達が現在どんな風に事件を考えているのか、とかを把握しきれていなかったのがだいぶん大きかった様に思えます。眠かったし…(喧しい)ジャマニや山神祭なんかの情報をもっと巧く伝える事が出来ていればまた違っていただろなぁとか思っていたりしておるのです。
 そんな中で、今回のパーティーは慎重に行動をしてくれまして、本当に感謝尽きないところです(土下座)

 いやでも、俺がGMの時は、もちっと思い切りよくトリッキーな事をしても大丈夫ですやう(笑)多分。ああ、でも其れで全滅とか死人が出たりとかシナリオ失敗したりとかになったらごめん(何)

 あいやぁ、判ってんです。ほんと、シーフが居ればもちっと情報集めの時に冒険(村長に此方の目的を隠したまま情報を聞いてみたりとかとか…他、沢山)も出来たでしょうにねぇ…(申し訳ない)



 そういえば、前回の反省点が活かしきれているかどうか、どんな所でしょうか?
今回のセッション、夜11時から朝の8時まで掛かったのですが、正直、GMは7時〜8時くらいに終わらせるつもりでやっていたので予定通りだったりします………というか、其の予定時間自体が長かったということに気づいたのは後の事です(てへぃ)

 ていうか、NPCにあかん人が出てないっしょ?俺偉くない?偉いよね?偉いさ(黙れや)山神のロ○コン疑惑は事故ですし、クインリだって変な言動が……それほどあったわけじゃねーですし(ンフーフーンー←?)



 セッション中に出し切れなかった情報については……


■ジャマニの事

 表向きは資産家ですが、麻薬で売買で裏に名の知れた男です。

御洒落さんというのも半分は麻薬売買のための噂です。大量の衣装と一緒に旅をするのですが、衣装の代わりに麻薬を詰めて帰ってくる事もしばしばだったりするのです。

今は西の方にて四苦八苦。

■山神の事

 山神…バルの親はワー・ベアであり、其の身体の所為で何かと問題があって一つ所に留まれずに旅をしていました。
 チュナ村に立ち寄った際、当時の村長に偶然ワー・ベアだという事がバレます。其の時、チュナ村は酷い貧困に見舞われており、村長はチュナグル山で麻薬栽培を行う計画を実行に移すかどうか、決心が揺らいでいたのです。
ワー・ベアが熊を操る事が出来ると知ると、村長はバルの父親に話を持ちかけます。其れが偽山神の始まりなのです。

■村長達

 現在の村長達が麻薬を売って村に金を分配していたのは、惰性以外のなにものでもありませんでした。
そして、麻薬栽培のチュナ村に目を付けてやって来たジャマニとの取り引きをした事によって、彼らは本当にやめる事が出来なくなってしまったのです。


■山神祭の事

 チュナグル山の神聖視は村が村となる前ほど昔からで、山神祭みたいなのもささやかながら昔からあったのです。ただ、聖櫃などの登場する現在の山神祭は、村長達が偽山神誕生後に聖櫃の行事を取り入れたりして出来ていったので、どうにも曖昧な感覚とされている……ということになっていたようです。GMの脳内では(待てや)

というか、ぶっちゃけて言ってしまうと、山神祭の情報についてGM自身が当時、ちと混乱していたというのが本当のとこです(最悪)
眠気で混乱しても大丈夫なほどに設定は頭に叩き込んでおけという、反省(土下座)


■其の後のチュナ村

 とりあえず、リュノとジニの家族に村人達の不満がぶつけられたなんて事は無かったと明言しておきます。
 混乱や不満は少なからずあったことはあったとして、其の後は、皆、それなりに頑張って、それなりにまた前とは少し違った生活を見つけていく……そんなもんかなぁ、と(何)



 エ、こんな所で此ん写本は終わりんなりますが、参加してくださった方も読んでくださった方も本当に有難う御座いました。
 次はシーフのみとかでパーティーを組んでもらったりしたいなぁ(懲りない)
とまあ、其れはともかく、また次の機会もどうかどうぞ宜しく御願い致しますです(ぺぺんぺんぺんぺん←?)


                        了


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