一同、早速グリフィンの来襲に合わせて武具や援護魔法の準備を始めました。
ついでにグリフィンの気を引くためにジェリーの売り物の魔晶石も借りました。
一同拍手喝采(笑)
今回のまとめ反省!( _ _)/|
のっけから反省で始まるのも何だけど、今回は反省することが多かった。実プレイ時間は10時15分から翌6時15分くらいで予定の8時間以内に抑えることは出来た。 しかし、最重要事項であるマスタリングを失敗してしまった。その主なものは二つで、PLのやる気を喚起させるだけの工夫がたりなかったことと、 ミッションを明示させることが出来なかったことであろう。今回のシナリオの内容は、ジェリーから買った品物により受けた損害の回復、ダブの依頼及びにイルウェンの依頼という三つの微妙な立場を競合させて それらを如何に上手く処理できるかというものだった。どれか一つしかやらなくても良かったし、上手く立ち回ることが出来るのなら、全部をこなしても良かった。
しかし、偽物による損害はゼノンだけだし、ダブもイルウェンも交渉時の印象が悪かったため、どれもこれも根本的にやる気を喚起させるものがないに等しかったのである。 もともとダブの依頼は断っても全く問題なかったのだが、そうさせるためにダブを徹底的にイヤなヤツに仕切れなかったのが拙かったかな。とはいえ、どれもやってもやらなくても良い 依頼だったため、そこまで極端にはできなかったのね。シーフがいなかった(選ばなかったGMが悪いのだが)ためにギルドを介入させるのが難しくなり、イルウェンの 印象が悪くなったが、せめて彼の印象をもう少しよく出来てたら、中盤で悩まずにもう少し楽に進んでいたかも知れない。エルウィンPLが感想で書いてくれたけど、マスターが目配せしたりとか一工夫しておけばよかったかも。(#今後参考にさせてもらいます>エルウィンPL殿)あと強いて言うなら依頼は必ず受けるもの、 と言う暗黙の了解なり前提条件なりを崩してみるとか。まぁ、これはものすごく難しいだろうけど(苦笑) フリーシナリオにするときは設定、及びに重要NPCの性格を工夫する必要があるということを痛感した今日この頃である。
ちなみにフリーではあっても、一応のミッションは設定されていた。内容はダブにジェリーの半殺し計画を諦めさせるというもの。よって、ダブの依頼はそのまま成功させるだけではミッションクリアにはならないという少々難しいもの。 イルウェンの依頼は成功イコールミッションの達成だったけど、戦闘がハードになったり、交渉が難しくなったりしてたというもの。依頼を両方とも受けなかったらジェリーから、護衛依頼が出る予定だった。もっとも前述の通り、今回はどれも いまいちやる気の起きない代物になったけど(苦笑)最終的には、ゼノンがダブとの最後の交渉で上手い提案をしてくれたおかげで、ミッションを果たせたけどね。
そういえば、盗賊ギルドってどういう性質の組織なのかな。単なる犯罪結社みたいなものなのか、仁義を重んじるや○ざみたいなものなのか、裏社会を絶対的に統治してる裏社会の統治組織なのか…?ワールドガイドがないのでよくわからないのだけど、 個人的には犯罪組織が一つしかないというのもおかしな話と思ったので、シーフギルド以外にもそういう組織が複数ある、としたけどどうなんだろう。 これが間違いでなければギルド間抗争みたいなシナリオが出来そうだけど(笑)
ちなみに今回当方が見ていて最も面白かった箇所は、冒険者の依頼というものに対する考え方。ゼノンの言う「冒険者は受けた依頼を依頼主が裏切らない限り遂行する。どんな内容であっても。」 というのは間違いではないだろうが、考えを異にする人もいることであろう。これによってシナリオが長びいたとも言えないでもない。 またいつか(いつになることやら)真剣に議論するべき議題としてシナリオに取り入れてみよう。………今度こそ長びきすぎないようにしてからね(笑)
PCへの一言と印象
- エルウィン
- 全体的に影ながら活躍するという感じだったけど、要所要所はきっちり抑えていたように思われた。 しかし、一番印象に残った部分は、最後にダブがグリフィンを飼い出すパーティーのメンバー達が ダブに注意をしてる中でさりげなく酷いことを言っていたところ(笑)気持ちは分かるけど1人だけ行動が違うと とにもかくにも際だって目立ったりするものである(笑)
- ゼノン
- 詐欺…というか偽物を掴まされることになった悲惨な人(笑)しかも額が額だけに笑えないことになっていた。 なにはともあれ、リーダーとしててきぱき進めてくれてたから、ジェリーの捜索が大分スムーズに進行してくれた。 もっとも、見つからなかったらえらい損失を受けてただろうから、気合いを入れて探さざるをえなかっただろうけど(笑) しかし、最後の最後で美味しいところを持っていったのは、運が良いのか、それとも幸福量保存の法則が働いたためなのか(笑)
- ジェーン
- 最初から最後まで恐ろしいほど出目が走りっぱなしだった(笑)鑑定や知識判定で6ゾロを含めた高い達成値を叩き出した のは本職ってのもあるだろうけど、グリフィンに決定的な一撃を与えたクリティカルはどういうことなのだろう?(笑) この人には幸福量保存の法則は全く通用しなさそうである(笑)セッションを通じて騙される方が悪いと意見を述べていたが、 あまりそれを強調しすぎると詐欺師みたいに見えて来たりするので、ちょっと恐かったり(笑)
- バイス
- カエル屋最強知力の持ち主のうちの1人であり、要所要所の的確な質問は健在だった。ただ、他のメンツのアクが強すぎたためか、少々埋もれ気味だったのが残念なところかな。 ………PLさん曰く助言役になってたみたいだけど、それだとどうしても発言数が少なくなってくるからね(苦笑) せっかく鋭く観察して上手い質問を出してるのだから、もう少しぶいぶい言わせてくるくらいのつもりで来てくれた方がこちらも キャラを掴みやすかったりする。そういう訳なので、次回参加するときはもっとずけずけ発言しちゃってください(笑)
- ルカ
- お堅いはずのファリス神官にしては、全体的にくだけていたり、ハイテンションでとばしてくれたりしてたおかげで、結構楽しませてもらった。 最初に登場したNPCがジェリーだったと言うことで、後に出てくるNPCの名前はトムとこだわってたけど、生憎「ジェリー」は全く別の理由から付けた名前なので、 トムとはなりえなかったりする。まぁ、その名前にした方が面白かったかも知れないけど(笑)ちなみにジェリーのフルネームはジェリー・フォーでフォージェリー(forgery=美術品や文書の偽造) のアナグラムだったりする。ついでだけど、ダブ(dab)はバッド(bad)のアナグラム(笑)
■追記(私信)■
- レックス
- 良くも悪くも、気を抜けさせてくれるへらへら行動は相変わらずである。でも、今回はなんか危険な発言が多かったような気もするけど(笑) とはいえ、今回のNPCは明白な悪として見なされるというより、(GMのマスタリングの所為で)ただただ異常なまでにむかつくヤツと言った感じの連中ばかりだったので、気持ちはものすごくよく分かるけど(笑) 今度流れの商人を出すときはもうちょっと商談がしやすいヤツを出してみるので、是非宝石の商談をしてみたいと思うけど… とりあえずも少し金が貯まってからね(笑)
今回は結構みなさんに気乗りのしない依頼を受けさせてしまいましたし、だらだらした展開が何回かあったので、正直なところ「普通」や「やや不満」の評価がたくさん来ると 思っていたのですが、意外と好評を頂いたようで、ありがとうございます。でも、この際ですから、今後はもうちょっと厳しめに評価して下さってもいいですよ、ホント(笑)