といった感じでいくつかの冒険者の宿で聞き込んだ結果、ジェリーは方々に姿を現したこと、順調に売り物がさばけてるらしく荷物がかなり減ってることが分かりました。
そんな中………。
というわけで、一同尾行に気づくかどうか判定を始めました。ここでも達成値14やら15やら高い出目が出ますが、またお化けみたいな出目を出す人が約一名(笑)
こういった重要な場面ではGMとPLで状況把握の違いが生じないためにも、場面をしっかり確認しながら進めた方が良かったのでしょうが、すでに後の祭り。
いざ戦闘になっても逃げる手段はいくらでも持ってるキャラでしたし、ここであまり長びかせてもしょうがないので、さっさと進めることにしました。
その通りである(笑)
ここら辺盗賊ギルドの性質がどういったものなのかという解釈や世界観によりけりでしょう。マフィアとやくざは根本的に違うと言う人もいますからね。
こんな感じで交渉と相談を兼ねた話し合いが延々と続いてました。一同にしてみればダブの依頼は蹴ることが出来ないので二つの依頼を折衷した意見を提案してみる、イルウェンは自分の主張を繰り返す、で堂々巡りを繰り返していました。
依頼の利害が根本的に対立する上、自分本位な主張をするダブとイルウェンがどうにも気にくわない者であったことが災いしてたようです。
早く切り上げておけばよかったのですが、タイミングを逸してしまい、少々不自然なタイミングでイルウェンに手を引かせることにしました。
さすがジェーン、なかなか場慣れしております。と言うか、姉御肌と言うイメージだったのが本当に姐さんみたいに思えてきたりしました(笑)それはさておいて、ようやく話し合いが終わりました。20分ほどの休憩を挟んだとはいえ、PLがイルウェンに出会ってから別れるまでに要した時間は実プレイ時間にして実に1時間オーバー!(驚)
PLは当然でしょうが、GMもかなり疲れていました。先がスムーズに進むように、己のマスタリングの拙さを嘆きつつも、聞き込みはざっくり省略することにしました。