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■10)再会
セイ : ねえ、親父は? いないの?(きょろきょろ)
ナリス : では、さっき音のした方に行ってみましょう
エイダ : おお、そういえば(←本来の仕事を忘れてる,笑)
パール : あ、ここからたいまつとスピアに武装変更する
GM : では昇りました。結構長い階段で、昇った先は、さっき通ってきた森の中です。うーん、時刻は……真夜中ですね(^^;)
クレア : あら、外ですか?(きょろきょろ
ナリス : …あれっ?結局あえなかったなぁ。
GM : 皆が昇り終わると、がさりと音が。
ガルフォード : 武器構える
ナリス : 手を突き出して警戒
エイダ : だれや!! マンゴーシュをかまえる
GM : 茂みの中から両手を上げたくたびれた男が。
クレア : 顔に傷ありますかね?
ガルフォード : あれ、親父か?
セイ : お、親父!
GM : だ、そうです(笑)。男はぼろぼろで、這々の体で遺跡から逃げ出したようです〜。
パール : お、やっとビンゴか(^^)
セイ : あ、ありがと、ございました(ぺこり) えと、報酬だけど……(ベルトポーチがさがさ、200ガメル出して)これ、どうぞ。
エイダ : え?あ、うん
ラプラス : いや、お金はいりません。少なくとも私は。
ナリス : 私も、受け取るわけには行きません。
パール : オレも気持ちだけでいいや、こいつの依頼はついでだし
セイ : どーして? おねーさんは受け取ってくれるんだよね?
エイダ : ん?いや、やっぱりやめとくわ
ナリス : やれやれ、これで1つ片付いたけど、まだ依頼が片付いてないんだよねぇ。(ため息)
ガルフォード : (探偵口調で)さて、話してもらいましょうか。アンリ=ガブリエリさん。
アンリ : は、はあ……?
ナリス : あなたが6年前に滞在していた貴族のお屋敷のご主人から、あなたの捜索依頼が出ているんですよ。>アンリ
アンリ : ああ……セイ、ですか(汗)。オランの街で、家に戻れとは言ったんですが……はい、私がさらいました。
ナリス : あなたが出て行った後に、その貴族の娘さんが行方不明になったからなんですよ
アンリ : そうですか……ではお供いたします。
ラプラス : まあ、事情は道すがら聞くとして、伯爵の館に行きましょう。
アンリ : 事情ですか……そうですね、いや、お話しするべきでしょうね(汗)。みなさんがお訊きになりたいのでしたら。
クレア : はい、ついて来てくれるなら向かいつつ…
ガルフォード : 事情聞いてからの方がええかもしれんで。ま、行ってもええけどな。
ラプラス : 着く前に事情を聞き終えると思ったんですよ。
セイ : 俺、行きたくないよ……(汗)。
パール : まあ、伯爵邸に行くかは話し次第ってことかな?
ラプラス : まあ、セイ、いや、ノイシェスを連れて行くのは仕事じゃないから、無理にとは言いませんよ。
パール : ノイシェスを連れてくのが仕事では?(笑)
ナリス : いや、受けた依頼はアンリを見つけること…だったはず。
パール : そういや、最初から優先順位が違ったんだよな・・・(詩人と娘)
GM : 話はGMがまとめますね〜、アンリは伯爵夫人に懸想していたそうです。で、思いあまって面差しの似ている娘をさらった、と。もちろんロリコンではありませんので(爆)、子供として可愛がり、連れ歩いていたわけです。
ガルフォード : ろ、ろりこんで当たりやったん、って、ちっ、ちゃうんか(笑)
エイダ : それはあんたやろ、がるるんぱぱ(笑)
GM : しかし、ここに来て、このままでいいのかと思い、以前から探していた真実の石の手がかりのメダルを見つけ、オランに舞い戻り、セイには家に帰れ、と言ったようですね。
クレア : 6年も連れまわして、今更帰れって・・・それは…(汗
セイ : そうだよね!  俺、親父と一緒にいたい!
ラプラス : ですが、幼い娘を6年間も探しつづけた両親の気持ちも察して欲しいですね...
クレア : そうですよ、両親の気持ち考えると素直に見逃すなんてことできません・・・
ナリス : 確かに、6年の間一緒に暮らしていれば情も湧くでしょう。しかし、ノイシェスとして生んでくれたご両親はどうするのです?
セイ : う、うーーーー……。
エイダ : とりあえずノイシェスたちは伯爵達に会う!それからかんがえなさい。両親の気持ちをむしするなんてあかんで
クレア : でも、貴族の子供の誘拐なんて、これって、、、そうとう重罪ですよね…
ガルフォード : アンリはん、なぜ、その真実の石を手に入れたかったのですか?
アンリ : 真実の石は、流行歌ではありますが、よりよい真実の道を示してくれる、と言うものであったらしいのです(GM注:デマですが)
GM : アンリも迷っていたらしいんですね(^^;)  それで、真実の石に頼ろうと思った、と。
ガルフォード : あなたが本当に望むものは何ですか?
アンリ : そうですね……今は、セイを、ご両親にお返しすることです。申し訳ありません……やはり、私が弱かったためですね。伯爵邸に参りましょう。
ガルフォード : それが一番だと思います(微笑み) 人は過ちを犯す生き物です。大事なのは、過ちを犯した後どうするかではないでしょうか
アンリ : はい、私は覚悟が出来ています。私自身の手には真実の石は転がり込んできませんでしたしね(笑)。
ガルフォード : でも、今のあなたは石などなくても大丈夫なのでしょう?
アンリ : 大丈夫です(^^)
セイ : で、でも親父が……重罪だって……どうしよう(泣)
ナリス : 私には、息子も娘も居ませんが…。もし、自分に可愛い娘が生まれて、ある日突然行方が判らなくなってしまったら…どう思いますか?
セイ : でも親父も好きなんだ、凄く楽しくて、一緒にいて……
ナリス : そうですね、大切な人は側に居るだけで楽しくて、安心できますね…。
GM : さて、そろそろオランの街の門です〜(で、いいかな?)。
パール : う〜ん(アンリは戻れば死罪だろうし、セイは下手したら一生籠の鳥かもと思うと・・・)
エイダ : 親父がすきなんやったら、することはわかるやろ
セイ : (パールをじーーーー)……すること?
エイダ : それは自分で考えるんや。
パール : アンリ・・・あんたの仕事はつぐないをすること。その命を助けるはセイ・・・・お前の仕事・・だな(^^)
ナリス : まだ、期限までに1日あります。…考えましょう。より良い方法を。
セイ : 助けられるかな、大丈夫かな? 俺、じゃない、私、頑張るけど。みんな、考えてくれるの?
パール : できるさ(^^) オレらも手伝ってやるよ
ガルフォード : 助けたるって言うたやろ(微笑み)
ナリス : ここに居るみんなで考えますよ。(笑) セイ…それともノイシェスが良いかな?
セイ : え、えと……セイが、いいんだけど。でも、親父助けられるなら、ノイシェスでもいい……。
クレア : えっとですね、セイさんは自分の意志でアンリさんについていったんですよね、アンリさんは旅をしていただけ、別にさらうつもりなんてなかったと・・・家に帰る様説得するのに6年かかっちゃいましたけど・・・ダメかな?(汗
セイ : (ぱっと顔を上げる) それ、それで、いいかな?
ラプラス : 本当のところ、ついて行ったんじゃないんですか?(^-^)
セイ : うーん、もうよくわからないよ……(笑)。でも、今はわかるよ?
ナリス : (セイもといノイシェスを館に返し、アンリを館で雇ってもらって罪は不問…これが出来ればなぁ。)
パール : オレもうそはあんまつきたくねーんだけど・・・うーむ? 今のあんた達の気持ちがあんたらの真実ってやつじゃないのかな?
GM : では、どこに参りましょう?(笑)
ナリス : …蛙亭はまずいよなぁ。(笑) ロフィムとかも来るし。(爆)
GM : (笑)では、伯爵邸には行きません〜。今のところ、具体案はクレアのかな?
アンリ : みなさんにご負担をかけてますね(汗) ですが、私はどんな覚悟もありますから。
ガルフォード : (口調戻し)あんたに覚悟があっても、セイはんが悲しむやろ
ナリス : 先ずは、セイには館に戻ってもらいましょう。それで…アンリの無罪を時間をかけてでもいいから訴えるしかないのかなぁ?
セイ : うん……私、両親とこ、帰る。その代わり、親父は、見つからなかったことに出来ないかな?(うーーー)
ナリス : たぶん、それは出来ないでしょう。でも、永遠に続く怒りはありません。時間と、セイの誠意で怒りの棘をゆっくりとでも良いですから溶かすしかないんでしょうね。
エイダ : セイ。今ここでどうするか決め。アンリを取るか両親を取りかや。
セイ : 親父と行きたいよ。でも、それじゃ、ダメなんだよねえ?
ガルフォード : 6年前に賊が侵入してノイシェスがさらわれて、それをアンリはんが追いかけてったっちゅーのは無理があるかな?
エイダ : ・・・。ガルに賛成。
ナリス : 副作用の大きいが即効性の薬か、副作用が少ないか時間の掛かる漢方か…。(謎)
パール : アンリの謝罪にオレらが同行してその助命と引き換えにセイの生存を伝えるってのは?その後の判断は、セイ次第で
ナリス : …パール案が妥当ですかね?
ガルフォード : それで夫妻が納得してくれたら一番なんやけどなぁ
ラプラス : 一番良いのは一度、ノイシェスが家に戻った後で、両親を説得して、再び、旅に出ることだと思います。
ナリス : ふぅ、幸いなことに伯爵家には養子と言えど後継ぎが居ますからね。
セイ : う、一番……かな? パールおにーさんの言うのが。
ガルフォード : ほな、パールはんのでいこか?
クレア : でもこの問題、私達が横から口はさむ問題じゃない気もしますが…
エイダ : ・・・たしかに。
セイ : うん(汗)。ごめんね、みなさん困らせてる(汗)。
クレア : セイさんたちがそれで納得できるのなら私は反対しません
セイ : うん……納得って言うか、私、親父を助けたい(汗)。御免ね(汗)。
GM : では、パール案でいきますか?
ガルフォード : ええよ
ナリス : パール案でOKでしょう。では、進めましょうか…。
GM : はい、では結果を。助命はもちろんOKです。セイは屋敷に戻りました〜。そのあとのことは、まだ時間がかかりますね(汗)。アンリは、街の外で、ひっそりと暮らすことにしたようです〜。と、言うわけで、シビアで申し訳ありませんでした、ミッションクリアになります〜!
ガルフォード : ま、めでたしめでたしっちゅーことやな。皆、おつかれさん
クレア : はあ・・・よかった、のかな(笑)
ナリス : めでたしめでたし? ですね。お疲れ様でした〜♪
ラプラス : アンリが街の近くにいるなら、ノイシェスが家を出る必要なしですね。
パール : (肩の荷下ろす)(笑)、ふー、マジな顔なんてするもんじゃない(笑)
クレア : お疲れ様でした 皆さん^^
GM : さくさく行きます。経験点は1000点プラス、親父も助けられたので、250ボーナス。遺跡に行くのが遅れていたら、親父は死んでいました。悩むシナリオでしたので〜(^^;) 悩ませすぎましたね(爆)。報酬は各自800ガメル。魔晶石、炎晶石の処分はお任せします(笑)
クレア : ・・・どうします?石(w 炎晶石は売っちゃっていいとは思いますが(笑)
パール : 欲しい奴が持ってていいぜ?別に売ってもいいけど
ラプラス : 石は売り払って、均等分けを希望します〜。
ガルフォード : 皆、売却希望やな(笑)
ナリス : 誰か一人が持っているよりは問題が無くて結構なことだと思いますよ。(笑) とくに、こうルーンマスターが多いパーティーだと。(爆)
ガルフォード : 今日は共通語いっぱい喋ってもうた(笑)
ナリス : 最後のほうは、眉間に皺が入りっぱなし。(笑)
GM : すみません〜(笑)。とりあえず、GMからは以上。長々と、有り難うございました!
セッションの感想<成瀬まま>:

 ミッションクリア条件は、親父さんかセイ、もしくは両方を伯爵邸に連れて行けばOKでした。ですから、親父さんが死ぬ展開もあり、ただそうなると、セイを連れて行くのに非常に苦労したはずですけれど。
 最後に申し上げたとおり、悩んでいただくシナリオでした。しかし実は、伯爵の依頼の仕事を遂行中に、セイの依頼を引き受けるかどうかで悩んでいただくはずでした(爆)。
 ところが、みなさん全く迷うことなくセイを助けてくださいまして。いえ、躊躇していたら、親父さんは死んでいたんですけどね(鬼)。期限3日じゃなくて2日にすればよかった(おい)。ラストの展開も、あんなに考えていただけて(あそこまでとは予想外でした)、みんな優しい子だなあ(ほろほろ)。
 情報収集に時間がかかり、伯爵邸以降の展開はがんがんアドリブで修正してしまったため、矛盾点もあるかと存じますが、どうかお目こぼしを(笑)。反省点もありますが、次に生かすために内緒です(爆)。

各PLさん達へ(^^)(PC50音順)

エイダPLさん:
 キータイプと、PCの不調に悩まされつつも、お疲れさまでした(^^;) 意外にも走るのが苦手そうなエイダさんですね(笑)。
 ですが、何の警戒もなく挟み撃ちに走り出したのには少々……念のために予め、回廊を一周していればよかったんですけれど。
 今回は時間がなかったため断念しましたが、次があったら時間がなくてもモンスターをぶつけます(やはり鬼)。

ガルフォードPLさん:
 主人公タイプを目指しておいででしたのに、思いがけず『ぱぱ』『一匹狼』『子連れ狼』になってしまいましたね(笑)。
 GMといたしましては、ガルフォードさんのようなタイプがいらっしゃると、とても話が進めやすいので、助かります(^^)
 TRPGにどんどん慣れていらしたら、より主人公らしく、目立てるのではないかと思います(^^)

クレアPLさん:
 凄く独特のノリと味をお持ちなのですが、どうにも控えめでいらっしゃいましたね(^^;)
 あの個性を全編でまんべんなく発揮してくださいますと、かなり目立つのではないかと(笑)。
 精神点余らせてしまって申し訳ありませんでした(^^;)
 それだけ活躍させてあげられなかった、と言うことなんですよね(反省)。

ナリスPLさん:
 蛙屋には貴重などっしりと落ち着いた冒険者さんです(^^) ベテランでいらっしゃいますし。
 もっと司令塔として活躍してくださってもよかったかも、と。
 ですが、シングの攻撃があまり激しくないとすぐにお気づきになり、前線にお出になられたのはさすがです〜。
 で、十尺棒ってなんですか?(笑)

パールPLさん:
 いらっしゃるとほっと出来る雰囲気をお持ちの好青年……いや、好少年です(^^)
 長時間にもかかわらず、最後まで安定し、冷静でいらっしゃいました。
 逆に言えば、もう少し追い込まれるような、緊張感のある状況を作って差し上げたかったですね〜。
 そしてやはり、魔法を使わせてあげられなくてすみません〜(^^;)

ラプラスPLさん:
 今回の仕切り直しセッションは無事終わってほっとしております(^^;) BBSの方ではいろいろご心労をおかけしました(^^;)
 ただ、エイダさんにも申し上げた通り、挟み撃ちは……メンバー、せめてリーダーの合意を待ってから走っていただきたかった……シングと一緒に出そうと用意して使わなかったガーゴイルをぶつけようかと一瞬本気で思いました(笑)。

 ともあれ、皆様、有り難うございました(^^)
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