いざってときにはあると便利なドワーフアイ(闇視)。しかし、大抵闇目が利かない種族がパーティーにいるので やっぱりどうしても灯りは必要になってきます。
しばし灯りの持ち手で問答が続いておりました。とは言うものの、 ファイアーダンスだったらともかく、火のついた松明振り回しながら呪文を詠唱するのは危ないんじゃないかってGMが判断しました。
本来ならこれらの虫が障害となって行動にペナルティがついたり恐怖判定をしたりする予定だったのですが、 時間の都合でカットしてしまいました。
引き上げる引き上げない以前にまず倒さないと話になりません。しばらく戦術についてを話し合った結果、 まずシェイドで気絶させてからロープで縛り上げて引き上げることになりました。
スリープクラウド等の範囲系魔法で全滅したならともかく、シェイドだけで全ての戦闘に 決着が付いたのは初めてですなヽ(´ ▽ `)ノ
確かに明らかに挙動不審だったりした(笑)
さて、本シナリオの問題となった最終箇所でありますが…。
というわけで、エスパールの今シナリオでの引退はならず(苦笑)
これに関してはまとめ部分で説明いたしましょう。
今回の(懺悔だらけの)まとめ当シナリオはエスパールの引退シナリオとして作成したものである。
と言うわけで、エスパールにできるだけ脚光を浴びせられるようにすることが第一の目的であり、そのために エスパールと縁の深い某子爵を伏線としてひっぱりだした…のだが、進行の都合上出すことが出来なくなり、結果的に 通常のセッションと変わらなくなってしまった。今度引退シナリオを作らせてもらうときは、できれば事前にPLとも少し話し合って もっと当該PCが脚光を浴びるよう頑張る所存である(懺悔)
…ちなみに今回の主役は色々な意味で多分ティスである(ぉぃまた、当シナリオはセッション日を先行すること二週間前のオフラインセッション用に突貫で作られたシナリオが元になっていた。 そのために一つ一つの食材が独立したイベントとなっており、現実の時間に合わせて採取できる食材の数を調整することができるようにしてあった。 あっけなく終わったように見えるザリガニ捕獲も、実はもう少し色々なことが起きる予定だったのだが時間の都合でばっさり削ってしまった。 チャットセッションにシフトするに当たって採取できる場所までを厳密に設定してしまったのが失敗だったかも知れない。
時間管理の甘さがもろにでてしまった感じである(懺悔2)さて、問題となった熊イベントが何故完全成功にならなかったのか、という点である。
そもそもこのシナリオは「一つ一つのイベントの成否に対し経験点が得られる」というものだった。
今回GMは熊イベントにおいて設定していたミッションは「独力で熊肉を手に入れる」と言うことである。これを達成するための最も簡単な手法は 依頼開始と同時に真っ先に熊を狙いに行く、と言うものである。これだとレンジャーとの交渉は非常に楽になるので、後は技能のみの勝負が出来る予定だった。 しかし、今セッションにおいては熊採取を二番目にしてしまったため、リプレイにもあるとおり技能ではなくレンジャーとの交渉がメインとなった。 この場合、上記のミッションを満たすためにGMが設定した条件は「1.熊肉が必要である旨を伝えること」「2.レンジャーに熊肉売買の交渉を持ちかけること」である。 1の条件はクリアできたが2の自分から売買の交渉を持ちかけることが出来なかったため、このイベントは部分成功となった次第である。
この裁定についてセッションの後、エスパールPLと話し合い、確かに条件が厳しいということも否めなかったように思われた。しかし、完全に伏せていたわけでもないので 当初の裁定通り部分成功のままとさせてもらった(※細かいことはもっとたくさんあるのだが)。いずれにしても反省点の多かったセッションだったが、教訓としてイベントの目的とミッションはもう少し分かり易く作れるようにしていくつもりである。
PCについて(一言形容+α)
- アーシュ
- パワー溢るる駆け出し。
初セッションお疲れ様です。交渉、聞き込み、汚れ役と色々とこなしていたのでGMから見ても結構頼もしかった。 チャットセッションの性質上、どうしても6〜8時間かかってしまうので徹夜セッションだと最後の方は間延びしてしまう のはご勘弁を。なんとか6時間くらいで終わる密度の濃いシナリオを作ってみたくはあるんですけどね(苦笑)
- ティス
- 最キョウの仕事人。
ちなみに最キョウのキョウに何の一文字が当てはまるかは読んでる人の想像にお任せします(笑)とはいえ、今回は 意外な弱点が発覚したので、今までとは若干イメージが変わってますが。窮鼠猫を噛む、という言い伝えの通り 追い込まれすぎたのか、凄まじいまでの威力のシェイドを連発したのでやっぱり最キョウに違いないけど(笑)
- デイジー
- おっとりドワーフ。
おっとりしすぎてフレアとは正反対。同じマーファ神官とは思えない(ぉ)かといって天然ボケではなく、随所随所 で切れ味鋭い一言つっこみを見せている(笑)見た目とは裏腹に常に冷静なのだろう…きっと。その切れ味をもっと 磨けば立派な突っ込み役になると思われる(笑)
- ジェーン
- 渋い姉御肌。
渋すぎてとても21歳とは思えない(笑)指摘があるまでパーティー最若年とは夢にも思っていなかった(ぉ) 今回は選んだ食材の関係上、水場戦闘がメインとなったために、生憎ティスがいなくても愛刀思兼の出番はかなり 少なくなっていたかも。ちなみにピットプラントを選んでいれば、快刀乱麻と言った感じで活躍できていた…はずでした(笑)
- フレア
- しっかりもののマーファ神官。
毎度の如くリーダーを押しつけられるのは人の良さか、人望が厚いからか(笑)それ文句も言わずに引き受けて、 立派にリーダー役として十分に動いているすでに達観してるからだろう。多分今後もリーダーになり続けると思われる(笑) 最初のリーダー選びでもめることもないし、安心してみてられるしでGMにとっても有り難い存在だったり(笑)
- エスパール
- カエル屋一の魔法のスペシャリスト。
本来だったら当シナリオで引退する予定だったのだが前述の通り、あと50点のところで引退を逃してしまった(苦笑) ちなみに本来なら、後日談なりエピローグなりに某子爵が登場して引退後の話を聞かせてもらって話を締めようかとかおもっていたのです。 後の祭りですが(苦笑)ちなみにリプレイ編集終了時にはすでに引退してるので…この場を借りてあらためて、お疲れ様でした!