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※注意※このリプレイは実際に行われたセッションをもとに、GMが記憶を便りに書き起こしたものです。よって、一部の印象に残りまくってしまった(笑)発言以外は捏造されたものばかりなので、実際に同一の発言をしたわけではありません。但し、話の流れはこんな感じだったので、セッションの雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。
シーン0:現地にて
GM :は〜い、皆様お集まり頂きましてありがとうございます。それではただいまより〜、第一回カエル屋オフラインRPGセッションを始めさせていただきたいと思います。ちなみに借りてる場所の時間の都合もございますので、自己紹介は省かせていただきます(笑)では、よろしくお願いいたします〜。
イェーガー :ん、よろしく頼まァ。
セレナ:本日は宜しくお願いします。(ぺこり)
シーグリーン :よろしくお願いします。
アリエル :どうぞ、宜しく、だ。
ライアット :よろしくお願いしますね。
シーン1:カエル屋
GM :時は大体お昼頃、昼ご飯を食べてる方もいれば、まだまだ寝てる方もいるかも知れません。そんな中、カエル屋の外でずしんずしんと地響きが…。
ライアット :(むしゃむしゃ)おや、ジェネラル?(笑)
シーグリーン :ゲームが違います(笑)まぁ、地が揺れていようと私の美しさは小揺るぎもしませんけどね( ゜▽=)b−☆
GM:しばらくするとカエル屋の扉がバーン!と開かれました。でもって、再びずしずしと音をたてつつ、デイヴィスが入ってきました。
イェーガー :やれやれ、騒々しい置物だぜ。
セレナ:あら、デイヴィスさん御機嫌よう。
デイヴィス:ど〜もみなさんお揃いで( ´ ▽ `)ノ…ふえっくっしょい!
アリエル :お大事にだぞ、デイヴィス殿
デイヴィス:お気遣いどうも〜。どうにも昨夜くらいから調子が悪くて…ぶぇっくしょい!皆さんも風邪には気をつけてくださいね〜。
ライアット :お大事にしてくださいね。
GM:さて、デーブはマスターのところに行ってしばらく話をしていましたが、どうにも体調が悪いようでしきりにくしゃみをしていました。しばらくして話が終わるともう一度皆さんの前を通って出ていこうとしました。
アリエル :…随分体調が悪そうに見えるが…キュアーディジーズをかけようか…?
デイヴィス:お気遣いありがとうございます。でも、わたくしはこれからマーファ神殿に行って診てもらうので大丈夫ですよ〜。
GM:というと、デーブは再びずしずしとカエル屋を出ていきました。
イェーガー :まったく、置物なら置物らしく静かにしてりゃいいってのに、昼飯時に騒々しいったらありゃしねェ。
GM:などとやっていると再びカエル屋の扉が開かれて、ややくたびれた旅姿の青年がやってきました。青年は一度店内を見回した後、マスターとしばらく話をしてましたがすぐに話が終わったとみえ、掲示板に依頼書を貼り付けるとそのまま二階へと向かいました。
マスター:依頼が来ましたよ。仕事が欲しい人はいますか?
セレナ:どんな依頼なのでしょうか?
シーグリーン :私にかかればどんな依頼もすぐに解決して見せますよ( ゜▽−)b−☆
マスター:なんでも今現在封鎖されている生まれ故郷の村に忍び込みたいそうなので、手伝いを欲しているとのことです。報酬は一人500ガメルとのことです。詳しい事情などは本人に聞いた方がいいでしょうけど。
ライアット :封鎖されてるところに忍び込むとは穏やかじゃないですね。報酬は割といいみたいですけど。
GM:そんな感じで話をしていると、再びカエル屋の扉が開きました。今度は比較的身なりの整っており、かつ上質な装備をしてる兵士風の男性が入ってきました。先ほどの青年と同じようにマスターとしばらく話をしたあと、同じく張り紙をはって店を出ていきました。
イェーガー :おやん、今日は随分と千客万来だねェ
アリエル :…して、張り紙の内容は?
GM:依頼人は貴族のケイオン。自分が治めているフェーベルという村で感染症が蔓延してるので、これ以上病が広がらないように隔離するため、手を貸して欲しいとのことです。報酬は一人300ガメル。経費は当然ですが、武器防具などの消耗品なども全部依頼主持ちです。参加を希望するならフェーベル村まで来るように、とのことです。ちなみにフェーベル村とはオランを北西にほぼ一日行ったところにある村です。人口は500人くらいで漁業と農業を中心に発展してる豊かな村です。
セレナ:なかなか条件は良さそうですが…最初の依頼人が忍び込みたいと仰る村がフェーベルだったりするのでしょうか?
ライアット :それはあり得そうですよね。聞いてみましょうか?
GM:と、相談をしていると再びカエル屋の扉が開かれました。今度入ってきたのは学院でしばしば使われてるローブを着てる40半ばの男性です。学院にいる人はよく知っている人ですが、学院内でも地位が高いけど堅物で有名なスコット・ウェイ(以下、スコットと略す)です。店内を見回すと……(メンバー表を確認しつつ)よく見たら魔術師がいないのね(苦笑)セージを持ってるのはどなた?
イェーガー :あァ、俺が3Lvだねェ
GM:学院によく顔を出してますかね?
イェーガー :そうだねェ、占い関係の文献を調べにいったりはするがよ。
セレナ:でもあまり顔を出してそうにありませんわね(笑)
GM:じゃあ次に高い人は?
セレナ:わたしが1Lvですね。薬草のことを調べに行ったりはしてますけど
GM:んー、サイコロで決めてしまいましょう……(コロコロ)…じゃあイェーガーで。
スコット:おぉ、イェーガーではないか。丁度いいところに。
イェーガー :よ〜ぉ、スコットじゃねェか。何か用か?
スコット:うむ、察しの通りだ。現在、学院一同でちょっとした動物の生態調査をしてるのだが、人手が足りないのでな。もし優れたレンジャーに知り合いがいたら紹介して欲しいのだ。
この瞬間で全員の視線が一斉にセレナに集まりました(笑)

アリエル :…優れたレンジャーというと、セレナだろうな。3レベルだし、戦闘能力は高い。
イェーガー :だな。とりあえず話を聞かせてもらおうじゃねェのよ。
スコット:うむ、先日学院が調査したところによると、古代王国時代の古墳から動物が逃げ出したらしくてな。その動物はどうも厄介な生物らしい。私が調べた資料が正しければ、傷を負わせたものを凶暴化させる病を運ぶものかもしれぬのだ。我々はそれを追跡するために調査をしているのだよ。ただ、いかんせん学院にいるものだけでは、野外での追跡調査にも危険な生物と渡り合うにも限界があるのでな、手を借りたいと思ったのだよ。もちろん報酬は出す。
イェーガー :あー、確か、さっきの依頼っつーのも北西の村だったよねェ。んで、感染者が出たとか何とか…
アリエル :そしてデイヴィス殿も風邪気味だったような…
ライアット :マスター(酒場のマスターの方)、デイヴィスさんってどこに行った帰りだったんですっけ?
マスター:北西の古墳に、学院の調査隊に付き添って行った帰りですね
シーグリーン :スコットさん、その古墳はひょっとして北西にあるんですか?
スコット:うむ、その通り。
 一同笑い

一同:……うわぁあ、どんぴしゃーーー!!(爆)
セレナ:ところで厄介というと具体的にどう厄介なのでしょう?
スコット:申し訳ないが依頼を受けると表明してくれない限りこれ以上は明かすことは出来ないのだよ。こちらも完全に生物の正体を把握してるわけではないし、なにより不確かな情報が漏れて無用なパニックが起きるとまずい。情報が少なくて申し訳ないが、依頼を受ける気になったら学院の私の研究室まで来て欲しい。では、失礼。
 というと、スコットはさっさとカエル屋を出ていきました。依頼が一度に三つもやってきたので、どれを受けるか一同相談を始めます。

シーグリーン :私が素晴らしい案を提供しましょう。上手く立ち回って三つ全部こなしてしまうのです( ゜▽−)b−☆
 一同大笑い

イェーガー :それは俺も考えていたんだがねェ(笑)
ライアット :(突っ込み用に銀のセスタスを装備・笑)
セレナ:ちょっと考えが黒すぎるのでは…(笑)
アリエル :…というか、一つ目と二つ目の依頼は多分相反する内容だと思うのだが…(苦笑)
ごもっとも(笑)なにはともあれしばらく話し合った結果、現状では情報が少なすぎて動きようがないので、まずは聞き込みから始めることにしました。

ライアット :そういえば、青年は入ってきた様子からして結構くたびれていましたよね。もしかして彼も病にかかっているのでしょうか。マスター、そういえば彼はどうしてるんでしたっけ?
マスター:なんだかとてもお疲れのようなので二階の部屋に待機してもらっています。呼んできましょうか?
セレナ:いいです。むしろ当分部屋にいてもらった方が賢明かも知れません。病気が伝染すると大変ですから。
マスター:えぇ〜〜、それはちょっと……感染している人間を宿に置いておくのは流石に俺も困るですが。追い出しちゃ駄目ですかね(ちょっと困惑)(^^;)
イェーガー :出すなッ!!(即答)
シーグリーンライアット :おおー、かっこいい(笑)(何故か拍手)
 まぁ、伝染病を持ってるかも知れない人を宿においておくことをいやがるのは当然でしょう(笑)しかし、病であることが確定してるわけでもないし、依頼人でもあると言うことでしばらくはそのまま部屋にいてもらうと言うことになりました。

イェーガー :それよりも置物のヤツがおもいっきりくしゃみをしていたねェ。学院の調査に同行してたってことだし、むしろあいつが凶暴化した方がまずいんじゃねェの?
アリエル :…それはまずいな。
シーグリーン :天は二物を与えずと言います。私は美貌を得た代わりに体力がありませんから、言わずもがな( ゜▽−)b−☆
イェーガー :んじゃー、俺は学院行くからよ。他の奴らはデイヴィス捕獲頑張れや。肉体労働は俺も専門じゃないんでねェ。(にやりと笑って手ェひらひら)
そんなこんなで相談の結果、情報を得るためにも学院の依頼は受けることにした上で、イェーガーが学院に行き、残った4人はデーブを追うことにしました。

シーン2:賢者の学院
GM: さて、それでは学院です。イェーガーは先ほど指定のあったスコットの研究室にやってきました。中にはいると毎度のようにスコットは机で大量の書物で埋もれるような感じで、資料を読みあさっておりました。
スコット:おぉ、イェーガーか。ここまで来たと言うことは依頼を受けるということかな?
イェーガー :そういう風に捉えてくれてもいいぜ。とりあえず詳しい話を聞かせてもらおうじゃねェのよ。
スコット:二週間ほど前のことだ。北西にある古墳に荒らされた形跡があるとの情報が入ったので学院が調査隊を送ったのだ。学院が調査隊を出して調べた結果、その古墳には番人として先程述べた厄介な動物がいたらしい。その動物は…今まで未発見のもので有るが故に、名付けるならディジーズスプレッダーとでも言おうか。古代王国時代に攻城兵器として開発された合成獣の可能性が高く、傷を負わせた対象は致死率の高い易感染性の病にかかるらしい。だからこそ早い段階で見つける必要があるのだが…それは抱き抱えられる程度の大きさらしいので追跡隊も数組だけでは無理がありそうなのでな。助けを借りようと思ったのだよ。
イェーガー :なるほどねェ。
というわけで、その後延々と天の声モード付きの質問と回答が飛び交います。しかし、そもそも学院側もまだ資料と格闘してる最中ということで、それ以上は大した情報は得られませんでした。なんにしてもこのあと夕方には第3次追跡隊を派遣するので、それまでに準備を終わらせて学院前に集合することだけ聞いたところで一旦イェーガーはカエル屋に戻ることにしました。

シーン3:オラン→マーファ神殿
GM:さて、デーブを追う組の皆様ですがどうしますか?
ライアット :マーファ神殿に向かいつつ、これこれこういう人は通りませんでしかと道すがら聞いてみましょう。
GM:はい、ある意味一番確実な方法でしょう。目立つ体型が鎧を着てずしずし歩いてるのですぐに分かりました(笑)マーファ神殿に向かってるようですよ。
セレナ:でしたら急いで追ったほうがいいですわね。
GM:そうして追ってるとマーファ神殿に到着しようとする寸前にデーブに追いつきましたよ。
デイヴィス:おや、皆様。息をせき斬らせてどうかなさいましたか?
シーグリーン :デイヴィスさん、とりあえず脱いでください( ゜▽−)b−☆
一同笑&突っ込み

デイヴィス:シーグ殿、女尊男卑だと思っていたのにいつの間に男色家に?(;´ ▽ `))))
シーグリーン :違います(苦笑)先ほどスコットさんが言っていたように病は傷を通じて感染するとのことなので、傷がないかどうか調べてみようと思ったんです。
デイヴィス:はぁ、それでしたら構いませんが…(と、鎧を脱ぎ脱ぎ・ぉ)この通り傷はありませんよ。調査と言いましても、入ったらあっという間に終わりましたし。多分、古墳内が涼しかったので、それで風邪をひいたのだと思いますけどねぇ。
 というわけで、一同鎧を調べてみましたが特に目立った傷はありませんでした。さすがに路上でデイヴィスを脱がして(笑)体に傷があるかどうかを調べるわけにも行かないので−すでに十分騒がしいのですが−、デイヴィスの希望通りマーファの司祭の診断を仰ぐことにしました。
 …で、診断結果はただの風邪だったようです。

ライアット :なにはともあれ、一安心ですね。
アリエル :…そうだな。(マーファ司祭に向かって)そういえば、マーファの神殿ではフェーベル村での病の噂についてなにか聞いたことは…?
司祭:その件ですか。私どももできれば村に行って救済活動を行いたいのですが、ケイオン男爵の警備がどうにも厳しくて…。色々なところに掛け合ってはいるのですが男爵の直轄領だけあってどこも反応が思わしくないのです。今のところ学院と協力して、なにかあったらすぐに治療を始められるようにとは思っているのですが。
セレナ:…ということは、病に関して何かあったらすぐにでも行動できる体制はできているのだな?
司祭:えぇ、それはもう。もしなにかあったら声をかけてください。
デーブが伝染病に感染してないことを確認できたことと、マーファのバックアップもとりつけることができて一安心の一行は再びカエル屋に戻ることにしたのでした。

シーン4:カエル屋
 さて、カエル屋に一度集まった一行は仕入れてきた情報の交換会を開きました。

イェーガー :とりあえずそっちの方は一安心ってェことね。ったく、紛らわしい置物だぜ。
ライアット :そうですね。むしろ、モンスターの追跡の方が大変そうですよね。…そういえば、フェーベル村と件の病とは関係があるんですかね。
セレナ:それは聞いてみた方が早そうですわね。
というわけで、マスターに聞いて青年が泊まってる部屋に来ました。

GM:ノックしました?返事はありません。部屋からは物音も聞こえません。
ライアット :大丈夫ですかね?とりあえず入ってみましょうか?
GM:それでしたら鍵はかかっていなかったので、あっさり入れました。中にはいると寝台の上に、先ほどの青年が俯せに倒れていました。
シーグリーン :では早速脱がしてみましょうか( ゜▽−)b−☆
一同笑い

アリエル :…やめないか!(笑)
イェーガー :お前は!(笑)
ライアット :(銀のセスタス装備・笑)
シーグリーン :ですから、傷がないかどうか調べようとしただけですってば(笑)
GM:なにはともあれ、単に疲れ果てて寝てるだけって事はすぐにわかりましたよ(笑)騒がしかったので起き出してきましたが(笑)
アリエル :…寝てるところを邪魔して済まない。わたしはアリエル=キューブだ。先ほどの依頼の話だが、少し話を聞かせてもらえないだろうか。
青年:あ、どうも。僕はハーリングと言います。あの、依頼を受けてもらえるんでしょうか?
アリエル :それは話を聞いてからだな。
ハーリング:はい、それでは詳しい話をさせてもらいます。僕はフェーベル村の生まれなのですが6年ほど前に村を出て、名うての流離いのヒーラーの元で師事してました。つい最近になって師から独り立ちすることを許されたこととオランの近くまで来たことで里帰りしようと思ったんですが、村の前につくとなにやらものものしい監視体制があったんです。そしていくら説明しようとも村には入れられないの一点張りで追い返されました。噂によると村では伝染病が流行ってるとのことでした。だったらヒーラーとして、生まれ故郷の危機になにもしないわけにはいきません。なにより大切な家族や幼なじみもいます、なんとか村に入りたいんです。どうかお願いします。
シーグリーン :ちなみに幼なじみの名前は何と仰います?
ハーリング:はい、シィと言います。
シーグリーン :(ぼそり)気に入りませんねぇ。私と同じ名前(笑)
セレナ:具体的にどういう風に対処するご予定なのですか?
ハーリング:これをみて頂ければ納得していただけると思います。見てください。
GM:と、ハーリングは傍らに置かれていた荷物入れを開けました。中には完全版に載ってる薬草類はすべてありました。保存が利かないヘンルーダなんかも頑丈な鉢植えに入れてありますし、独自に作られたと思われる薬品類などあれやこれや。よくぞこんなに持ち歩いたな〜ってくらいに持ってました。
セレナ:なるほど…。信用しても大丈夫そうですわね。
イェーガー :ってェか、追跡隊の学院側の連中よりもよっぽど役に立つんじゃねェの?
ライアット :こちらが持ってる情報も全部渡して業務提携しましょうか?
シーグリーン :いや、一応依頼という形にしておかないとこの人から報酬をもらえませんし(笑)
アリエル :……少しいいかなハーリング殿?仲間と話がしたい。
 こうしてしばらく話し合った結果、一応依頼は受けるものの学院の依頼と並行して行うものであると言うことを伝えました。逆にハーリングはハーリングで学院との行動に同行するも基本的に村にはいることが目的であるので、いざとなったら別行動も辞さないとのことでした。こうした点を互いに譲歩し有ってなんとか依頼という形で受けることになりました。
 さて、交渉が終わったところで階下に降りてマスターには依頼を受ける旨と感染の危機はなかった旨を報告をしておきました。

マスター:じゃあこれは不要になったですね(清掃道具をがしゃんと仕舞い←?)
GM:ちなみに心なしかマスターの表情は安堵に満ちていました(笑)
セレナ:そうでしょうね(笑)
ライアット :ところで今更なんですが……今日の引率の先生ってイェーガーさんですかね?(笑)
シーグリーン :なんでしたら私がやっても構いませんよ(=▽=)
イェーガー :んな、人に会ったらすぐさま脱がしやがるような阿呆エルフに任せたら、大変なことになりそうなんで却下(笑)しゃーねェから、今回は俺がやってやるぜ
こうしてリーダーも決まったところで出発前にもう少し情報収集をすることとなりました。

シーン5:情報収集(盗賊ギルド&ファリス神殿)
GM:さて、盗賊ギルドですいつもの挨拶を交わし、奥に進んで情報部屋で退屈そうにしてる情報員の所に来ました。
情報員:今日は何の用なんだ?情報を買いに来たのか?それとも売りに来たのか?
イェーガー :んなの、情報貰うためにきまってるっしょ。
情報員:まぁ、確かにお前から情報を買った記憶もないしな(笑)
イェーガー :もっと上の人間に渡してるからに決まってるじゃねェのよ。おまえさんみたいな下っ端に報告なんぞしてもねェ。
情報員:帰れっ、お前!
一同笑い

ライアット :まぁまぁ、そう怒らないでくださいよ。
アリエルPL:こんなところで掛け合い漫才をしなくても(笑)
ライアットの取りなしが幸いしてとりあえず情報の売買はつつがなく進みました。もちろん天の声モードもフル回転です。

ライアット :とりあえずフェーベル村の警備の状況はどうなっているのでしょうか?
情報員:あぁ、あの村か。今はちょっと複雑な事になってるみたいだな。(一旦GMの地に戻り)え〜と、村は大体こんな感じで横を大きめな川がこんな風に流れていて…(と、適当に鳥瞰図を描く)で、ここら辺の裏手は正規兵ではなく雇われ兵なんですね。
一同はそれを覗き込みつつも作戦を侵入するときの方法を考えてみたり

イェーガー :なァるほどねェ、裏手の方は夜は警備が甘い訳ね。
ライアット :そういえばハーリングとはどんな人なのでしょう?
GM:ハーリングについては先ほど自己紹介があった通りでした。怪しい噂は一切存在しないようです。
 こんな感じで他にもフェーベルの領主ケイオンがオラン郊外に住んでるということや、フェーベル以外には感染症は広がっていない、と言った情報を仕入れました。
 続いてアリエルがファリス神殿に向かいました。

アリエル :…ちょっといいかな?今病が流行ってるフェーベル村に関してファリス神殿が関わってることはあるのだろうか?
神官:いや、こちらが関わってることはなにもない。というのも、あちらの領主が対応してる…というか、他の介入を嫌ってるみたいだからな。警備が強固すぎて何かをする余地もないんだ。
アリエル :他にどこかが介入してるとかの情報はないのだろうか?
神官:オランの正規の調査員が数名そちらに向かっているようだけど、その人達でさえも村への立ち入りは拒まれているらしいんだ。
アリエル :…そうか、随分厳重なんだな。情報は助かった。ありがたい。
GM:さて、それではシーンを学院に移します。
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